マアセヤ、シマヤ、エレアザル、ウジ、ヨハナン、マルキヤ、エラムおよびエゼルも共にいた。そして歌うたう者たちは声高く歌った。エズラヒヤはその監督であった。
われらの力なる神にむかって高らかに歌え。 ヤコブの神にむかって喜びの声をあげよ。
さあ、われらは主にむかって歌い、 われらの救の岩にむかって喜ばしい声をあげよう。
その兄弟である勇士は百二十八人あり、その監督はハッゲドリムの子ザブデエルである。
シメアはミカエルの子、ミカエルはバアセヤの子、バアセヤはマルキヤの子、
また祭司エリアキム、マアセヤ、ミニヤミン、ミカヤ、エリオエナイ、ゼカリヤ、ハナニヤらはラッパを持ち、
こうして彼らはその日、大いなる犠牲をささげて喜んだ。神が彼らを大いに喜び楽しませられたからである。女子供までも喜んだ。それでエルサレムの喜びの声は遠くまで聞えた。
マアジヤ、ビルガイ、シマヤで、これらは祭司である。
歌をうたい、鼓を打て。 良い音の琴と立琴とをかきならせ。